E判定ばかりだった国公立、合格!
長女の大学受験が終わり、第一志望の国公立理系の結果が出ました。
合格!!!
やったー!!!
模試の判定はずーっとE判定でした。
理系志望にも関わらず、数学物理がずーっと奮わずでした。
第一志望の国公立には公募推薦のチャンスがあり、チャレンジするも不合格となり心が折れることもありました。
でも!それでも!最後まで諦めなかった長女!予備校にも行かず、コツコツ過去問などの問題と向き合う日々。
公募推薦不合格から1ヶ月間、ラストスパートをかけるようにひたすら勉強を自らすすめていきました。
そして共通テストの自己採点の結果は、、、今まで見たことのない良い点数を全教科、うちだしました!
高校経由の判定では、初のA判定!!
2次試験は心に余裕を持って受けることができ、晴れて合格をいただきました。
諦めない人間が最後に笑う!!試験当日まで偏差値はあげられる!!そんなことを長女には教えてもらったような気がしました。
そして、なかなか点数の上がらない教科こそ、のびしろが大きいのだと強く感じました。長女にとっては数学と物理がそれでした。なかなか点数が取れず不安になった日々もあったようです。でも出題傾向や先に手をつけるべき問題、ケアレスミスを気をつけるべき箇所の見直し、時間配分などを徹底的に研究し、ぐっと自信をつけることができました。
継続は力なり
これからの全ての受験生、諦めず腐らず、笑顔の春を目指して頑張って欲しいです!!