内申点アップ術⭐︎オール5も夢じゃない

勉強しなさい!と言わなくても、勝手に勉強を楽しむ子になります!そして自然に簡単に内申点が取れるようになりました。塾なしでも、家でできるコツを紹介しています。

次女もオール5目指してます

学校が始まり数ヶ月。新しい生活に慣れてきたところの子供たち。

 

志望校に合格した長女はやっと部活も始まり、勉強も部活もお友達との交流もマイペースに楽しみだしました。最初こそ高校での勉強量の多さに涙することもありましたが、部活前の空き時間や通学時間などの隙間時間をうまく利用して自分の納得のいく勉強スタイルを築き始めています。

 

そして、次女。

中学二年生になりました。

長女の内申の最高点を抜くにはオール5しかない!と気合が入っています。

ちなみに一年生の前期の内申点は41。後期は42。

 

数学と音楽と体育が4。音楽と体育は5にできる自信があるようですが、問題は数学、、、。

 

数学が好きな長女とは違い、次女は苦手意識が強いようです。

それでも一年生の時とは気持ちが違うのか、数学の課題やノートへの取り組みが丁寧になってきました。

そしてありがたいことに今年のクラスの担任は数学の教科担任。

先日三者面談をした時にも、「数学への取り組み方が去年より良くなっている気がするよ」とのお言葉をいただきました!「あとは授業でもう少し手をあげて欲しいかな〜」とアドバイスまで✨

 

しかし次女はニコニコしながら「それはちょっと、、、」とやんわり拒否😢

「なんで?自信ないから?」と先生に聞かれ「はい」と答えていました🤣

 

なるほど。5を取るためにはノートや課題、テストだけでなく、授業での積極的な発言が必要になるということ。

確かに次女は他の教科では手をあげて発言している様子。

 

中学二年生になり、周りのお友達は殆ど塾に通っています。

今まで通っていなかった子も数学だけ通ったり、夏期講習の体験に行ったりするようです。

また少し、塾に入れなくて大丈夫かなー?と弱気な気持ちが出てきてしまいますが、次女本人が「行かない!!」と気持ちがブレないので、今まで通り通信教材のみで頑張っていこうと思います!

 

せっかく塾に通っていないのだから、改めて早寝早起きを大切にと22時頃にはベッドに入るようにして、授業を集中して聞く。宿題は丁寧に取り組む。通信教材は溜めずに進める。長女と同じ方法で次女も頑張るようです。

 

長女からは「数学でもなんでもわからないことは全部教えてあげるよ!」と心強い言葉も💖

 

仲良し姉妹、仲良し家族でお勉強も楽しんでいきたいと思います!